「ブランド」という概念が持つ社会的な価値の創造に強く関心を持っています。ブランドのコンセプト・商品・サービスのデザインから、社会貢献の取り組みまで、多角的な視点からブランドのイメージを確立し、社会における価値を向上させていくことに寄与したいと考えています。法学部、法務部インターンでの学びから、ガバナンス整備やリスク管理、サステナビリティマネジメントの領域にも関心があります。Keyword: ブランディング/マーケティング/顧客体験/消費者心理/感性/イメージ/PR/社会貢献/ESG/EI&D/Sustainability/サステナビリティ/環境マネジメント/リスク/ガバナンス【大学での学び】・知的財産権法入学当初より、著作権や商標権等に代表される「知的財産権」に係る法制度に力を入れて学んでいます。知財への関心が深まったのは、人間が抱く「イメージ」に可能性を感じたため。人間の無意識領域で形成されるイメージが、ビジネスや人間関係、購買活動といった様々な場面で人間の行動や思考に影響を与えるという性質に関心を持ちました。形式的な法制度に基づく知財権による、イメージという人間の感覚的な面へのアプローチに大きな可能性を感じており、後述する知財法務のインターンに参加するきっかけにもなりました。・ESG企業やブランドの社会的価値創造を実現しうる、ESG施策の整備について研究しました。「ブランド」という概念の追求から、その価値を消費者・利用者の個人的価値と社会的価値に分類し、その相関関係を考察。そのうえで、実際に企業が社会や地球環境に対して取れるアクションと効果について研究しました。・文化芸術と法 文化財や芸術作品が構成する利益は、それを享受する主体によって、また、個人の感性や思想・信条によって左右される要素が大きく、数値で計測できる利益に比べて明確な判断基準を設けるのが難しい傾向にあります。このような利益主体が問題となった場合、その価値を保護するために、法的にはどのように判断すべきかということを学んでいます。 【インターンシップ】2社での長期インターンシップを通じて、マーケティングやブランド創造に関する業務を経験しました。詳しくは職歴欄をご参照ください。【課外活動】・珈琲同好会大学生活を通じて、コーヒーの種類や抽出方法等を研究する珈琲同好会に所属しています。3年生時には副代表として、コーヒーに関する知識や技術を持ち合わせた実力派と、メンバー同士を繋ぐコミュニケーター的役割の両面を持つ存在として活動しました。仲間たちと、コーヒーの提供によって人に感動を届けることを目標として、単に飲み「もの」として味わう魅力と、それを味わう空間や時間といった「こと」としての魅力の二側面からコーヒーを極める活動に取り組みました。コーヒーの研究により専門的な知識が得られたことはもちろんですが、コーヒーを通じて得られた人とのつながり、過ごした時間、それによって作り上げられた自分の感性のすべてが宝物です。