1958年2月生まれ。栃木県出身。栃木県立足利高等学校から国立群馬大学工学部に入学。同校卒業後、1981年に大手合成樹脂製品製造メーカーに入社し、生産(製造)技術として数多く(数千)の製品処方を考案し、品質管理もマスターしながら品質改善を推進した。また、自動加工機に適合する処方の改善に貢献し、国内三大メーカーの一社としてその地位を確固たるものとした。その間に日本規格協会主催の「品質管理と標準化セミナー」を受講し、優等賞を受賞した。その後中間製品ではなく、最終製品を手掛けたく転職し、特殊工業用手袋の研究開発として不良率の低減、使用溶剤の変更など数多くの改善を行い、主要製品の不良率を1/10に低減した。また、在職中北里大学との耐透過性手袋の開発で共同研究を開始し、日本初のASTM法によるガスクロマトグラフィーを使用した透過試験方法を確立させた。その後化粧品メーカーに転職し、ISO9001の認証を取得した。数多くの規定や手順書、品質計画書などを作成し、新工場への移転という困難も乗り越え、期限通りの認証取得(JQA)に貢献し、本審査時の改善指摘事項を「1件」のみにとどめ、指導先からも奇跡との評価を頂戴した。その後PB商品を企画開発する会社に入社し、品質管理兼相談窓口として一人で数千に及ぶ顧客対応をこなしたが、精神的に疲れ週3日対応にしてもらいながら担当した。今思えばクレーム対応の大変さを学べた良い機会であった。その後同社が大手ドラッグストアと共同出資して設立したPB商品企画開発会社に出向し、メーカー・デザイナー・特許事務所との仲介役として納期通りの上市に貢献した。医薬品を含めコンプライアンス確認や文字校正およびデザイン確立に注力し、上市したSKU数は数千に及んだ。上記経歴は、各企業において何が重要で、どのように進めるべきかを常に考え、物事がスムーズに進捗するようにコミュニケーションによる信頼関係を築いてきたことが結果につながったものと考えている。
Tom-Consul
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代表Tom-Consul Nov 2018 - Present栃木県
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代表Tom-Consul Nov 2018 - Present栃木県
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代表Tom-Consul Nov 2018 - Aug 2020栃木県
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部長株式会社イーナ Dec 2014 - Nov 2018東京都株式会社ツルハとの業務提携解消により株式会社イーナに出向となりました。品質管理部へ配属となりました。・コーディネートをしていた社員が退職してしまったため、品質管理で工場視察やクレーム対応を行いながら、株式会社ウイングで培ったノウハウを元に商品の上市をコーディネートしました。・海外(タイ・ベトナム・中国)のOEM工場を含め、国内のOEM工場へも視察を数多くこなし、改善指導を行いました。・株式会社ケーヨーのデザインをデザイナーとリンクさせ、納期管理を行いました。・ローソンストア100のPB及び留型商品のコーディネートを行い、約100SKUを上市させました。・リニューアル時のデザインや裏面の修正は自分で行い、費用の発生を抑えました。・マツモトキヨシのPB商品のデザイン作成のコーディネート及び品質管理用資料の整備を行いました。・日本の大手商社から中国輸出に向けて商品の紹介を依頼され、約3,000SKUに及ぶ商品のリストを作成し紹介しました。・上記商社から頼まれて3年間毎年5月中国義烏市の展示会に参加し、日本製品の紹介に協力しました。 -
コーディネーター株式会社ウイング May 2009 - Nov 2014東京都株式会社ウイングが東京都中央区に事務所を移転したのを機会に、株式会社ウイングに出向となりました。そのまま品質管理室に配属となりました。・商品上市までのメーカーとのパイプ役となり、デザイン作成〜商品生産までの一貫したコーディネートを実施 しました。 コーディネートの内容は、デザイン依頼及び確認・法令確認・商標確認・裏面確認・色校正・文字校正と商品上市までのあらゆるプロセスの管理であり、開発担当者とOEMメーカーをうまくリンクさせ、5年半で約3,000SKUを納期通りに上市させることに成功しました。・デザインの修正や裏面の作成の時間を短縮させるため、簡単な修正と裏面の作成が出来るようにするため、独学でイラストレーターを習得し、最終的にはデザインまで作成しました。・商標の管理を徹底的に行い、特許事務所と連携し取得できる商標はすべて取得しました。(約300)・ロゴの海外商標(タイ・カンボジア・マレーシア・ミヤンマー・ベトナム)も出願し、該当する国に併せて商品の英訳等も行い、取得につなげることが出来ました。・OEM先への視察を数多く実施し、改善指導を行いました。 (視察の際には自作したチェックリストを持参して公正に評価しました。)・最終的には医薬品の文字校正まで実施し、添付文書や裏面の内容確認まで行いました。・以上のことからPBにかかわらず商品の上市のノウハウはかなり身についたものと自負しております。
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リーダー株式会社タカマツヤ Jun 2003 - Apr 2009東京都株式会社ツルハとの業務提携解消により株式会社イーナに出向となりました。品質管理部へ配属となりました。・品質管理担当としてマツモトキヨシ向けPB商品の品質管理資料の作成を行いました。(約50SKU)・相談窓口として2,000件/年に及ぶクレームを約2年半、一人で対応しました。 その後品質管理業務(工場査察、商品評価等)注力のため、週3日のみ相談窓口業務を行いました。・営業と連携して品質管理として顧客へのフォロー(クレーム処理含め)を行いました。・海外(タイ・フィリピン・中国)のOEM先を含め、国内のOEM先へも視察を数多くこなし、改善指導を行い不良品を低減しました。・株式会社ツルハと共同出資して設立した株式会社ツルハ向けPB開発会社「株式会社ウイング」の立ち上げ後、 商品上市にデザイン供給が間に合わないという問題が発生し、急遽事態を収集するために協力を余儀なくされ、デザイン会社と株式会社ウイングの担当者とのパイプ役となり、上市スケジュールに沿ったコーディネートを 実施し、500SKU以上を半年で上市させ問題を解決しました。・コーディネートの際にはスピードを優先したため、法令確認・商標確認・裏面確認・文字校正等のすべてを一人で行いました。・契約していた特許事務所が商標業務の功績を評価してくださり、通産省に優良事業者として推薦していただき、通産省より表彰されました。・上記仕事が評価され、「株式会社ウイング」の「品質管理室長(相談窓口も含め)」に任命されました。・株式会社ウイングの品質管理として数多くのOEM工場査察を行い、問題点を発見し改善しました。・株式会社ウイング用に品質管理資料をブラッシュアップして、食品用と非食品用に分けた品質管理資料を作成しました。(約1,000SKU)
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Iso事務局コスメイトリックスラボラトリーズ株式会社 Jul 2000 - Jan 2003群馬県・ISO9001:2000 を取得するにあたり、事務局の責任者として活動を始めました。・あさひ銀総研のコンサルタントの指導のもと、1次文書の作成からスタートしました。・品質マニュアルの作成を始めとし、現場へのヒヤリングも実施しながら19規定中15規定を作成し、下位手順書の帳票類も数多く作成し、運用を図りました。・文書チェック(2月)、第1回予備審査(6月)、第2回予備審査(7月)を無事終了し、本審査(8月20~23日)も改善指摘事項1件のみにとどめ、8月30日無事認証を取得することができました(JQA-QM8709)。担当審査官よりレスポンスが良いとお褒めの言葉を頂戴しました。・規定の修正、手順書の整備を継続して推進しました。
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研究室室長ダイヤゴム株式会社 Feb 1993 - Jun 2000群馬県ポリウレタン手袋及びシリコーン手袋の製造工程を理解するため、配合から仕上げまで各1ヶ月間現場実習を行いました①各種試験方法(引張試験等)の標準化を進め、測定値が有効に活用できるよう努めました。②実験計画法(L8、L9、L16、L27等)を導入し、現場の問題点等の解決のための有効な試験ができるよう、指導・育成に努めました。③納入業者と積極的にコンタクトを取り、技術情報の早期習得に努め、現状品の品質見直しを行いました。④製品ビデオ、静電気対策ビデオの作成に当たり、メインとなる実験を考案し、実演を行い、完成に貢献しました。⑤各種問題点(社内制度や作業効率等)を指摘。改善のための提案を行いました。⑥工場長と定期的に現場を巡回し、潜在している問題点の顕在化を進め、問題解決のための方向付けを行い、具体的な改善点を提示し実施しました。⑦平成8年3月より研究室長となったことから、部下に対しては仕事に対する達成感を数多く感じてもらい、仕事に対しての有意性を感じてもらえるよう配慮しました。⑧緑十字展(全国労働安全衛生大会)の出展に際し、毎年プレゼンテーション用資料を考案、作成しました。⑨特許を2件出願。北里大学医療衛生学部講師:田中茂先生と手袋の性能向上(耐透過性能向上)のため、共同研究をスタートさせました。日本国内の企業において初めてASTM法に準拠した透過試験の測定設備を田中先生のご指導により完成させました。研究員1人を専属させて数多くの評価を実施しました。
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生産技術課アキレス株式会社 Apr 1981 - Jan 1993栃木県生産技術課に配属される。①軟質PVCフィルムの製造方法の改善、及び配合仕様・見積り仕様の決定、及び顧客への技術サービス・新商品の開発等を行い、オールマイティーに仕事をこなし、様々な業務を経験しました。②特に配合仕様については全権を任され、この期間で1,000枚を超える配合表を発行しました。③また新技術の開発、配合仕様の決定等「実験計画法(L8、L9、L16、L27等)」を利用して数多くのテストを実施しました。④顧客への出張も数多くこなし、毎週出張していました。(名古屋、大阪、東京、北海道、東北等)⑤工場⇔営業のパイプ役となり、品質向上に努めました。⑥安定剤・加工助剤については、価格交渉~業者選定を任されていました。(仕入れ金額合計:約5億円/年)⑦規格品の品質向上に注力し、入社時15~6%のシェアにて業界第2位の位置付であったものを、21~2%まで引き上げ、業界第1位の座を不動のものとしました。(営業との協力関係もうまくいった結果です)。日本規格協会主催の「品質管理と標準化セミナー(普通科コース)」を5ヶ月間にわたり受講(5日間/月)。優等賞(2位/70人中)を受賞しました。15億円を投資して新設した新鋭機(世界初の6本ロールの圧延機「カレンダーと言います」)の技術面でのフォローを行うため、製造課へ異動となりました。業界でも稀な早期稼動に貢献し、作業条件表の作成、β線源を利用した自動制御システム(メジャーレックス社のコンピュータ使用)の有効利用に注力し、作業の標準化を進めました。工業用フィルムにおいては従来品質面で他社よりも劣っていましたが、新鋭機の稼動により業界No.1の品質と評価され、受注が倍増しました。新鋭機のアイテム拡大にあたり、アメリカ・カナダ市場の調査及び商品説明のために営業に同行し、渡米しました。(15日間)主な訪問先:ニューヨーク、シカゴ、ロスアンゼルス、シアトル、モントリオール生産技術課補強のため、再度異動となりました。①5台有るカレンダーの作業の標準化を図るため、ワークステーションを用いて仕様書ドキュメントを実施しました。②富士通教育部主催による問題解決手法「C-NAPⅡ/NA」を受講。問題解決におけるQCとは異なった手法の勉強とシステム設計の基礎を学びました。③原価システムの変更を着手。具体的なシステム設計を勉強しました。④特許を4件出願。
富田隆 Education Details
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群馬大学工学部繊維高分子工学
Frequently Asked Questions about 富田隆
What company does 富田隆 work for?
富田隆 works for Tom-Consul
What is 富田隆's role at the current company?
富田隆's current role is Tom-consul.
What schools did 富田隆 attend?
富田隆 attended 群馬大学工学部.
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