富山県職員として勤続38年余、うち、行政改革関係業務を10年余、情報システム関連業務を10年余、人事関係業務を10年弱担当。行政改革では、全庁にわたるプロジェクトの業務像の構想検討、企画提案、導入、運用までを幅広く手がけ、業務改革の手法やワーキングチーム運営の手法を身につけた。情報システム関連では、データベースの構築や、庁内ネットワークの拡大・利用促進、庁内向け大規模システム再構築プロジェクト(責任者)などを担当し、システム設計の基礎、ネットワークの基礎、プロジェクトマネジメントを身につけた。人事関連では、給与・勤務時間制度の運用、人事評価制度の企画導入、職員研修制度の設計・実施、人材育成・確保基本方針の策定、キャリア開発支援策の検討の経験を通して、人事関連の各種業務の知識・運用ノウハウを幅広く身につけた。特に、人事担当となった2009年から始めた社会人大学院での研究(後述※)の成果も踏まえ、専門的知識に裏打ちされた施策実施の力を養ってきた。さらに、2024年4月には、それらの実務経験を背景に国家資格キャリアコンサルタント試験に合格し、キャリアコンサルタントとしてのキャリアを積む予定。そのほか、福祉分野、病院、国際分野、観光分野にも携わり、各分野における知見・マインドを蓄えた。※2009年から社会人大学院生として経営学(人的資源管理)、経済学(人事経済学)の研究を始め現在に至る。2021年、2022年の4月から9月の任期で富山大学で非常勤講師として労働経済論A, Bを担当(2021年:夜間主コース、2022年:昼間主コース)。
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職員キャリア開発支援センター所長兼職員キャリア相談室長兼人材育成・業務改革推進監兼ど富山県庁 -
職員キャリア開発支援センター所長 兼 職員キャリア相談室長 兼 人材育成・業務改革推進監 兼 ど富山県庁 Apr 2024 - Present日本 富山県 富山 -
職員研修所長 兼 土木農林Dx・働き方改革プロジェクトチーム統括担当富山県庁 Apr 2023 - Present富山県職員研修所長日常業務である日々の研修運営の統括に加え、これまでの経験と大学院で学んだ知識を元に、人材マネジメント・組織マネジメント・業務マネジメントに当たっている。特に、人材育成方針の策定への参画(職員アンケートの統計的な分析を含む)や、キャリア開発支援施策の検討、研修体系刷新の検討など、次世代の人材育成に向けた検討を行った。キャリア開発支援の制度構築や具体的方策についてのノウハウを得ることができた。研修実施及び研修効果測定手法の検討にあたり、インストラクショナルデザインの考え方を身に付けた。人材育成方針の検討に当たり、組織に必要とされる人事戦略の選択の方法についての知見を蓄えた。土木農林DX・働き方改革プロジェクトチーム統括担当プロジェクトの全体管理及びプロジェクト内のWGなどの運営IT系業務、業務改革での勤務経験が長いことから、それを活かして業務を担当している(プロジェクト規模80名程度)。比較的大規模なプロジェクトの進行管理、資源管理のスキルを習得した。ICT関連技術の知識を発展させ、プロジェクト目標への適用についての事業者との交渉スキルを習得した。 -
理事・土木部次長富山県庁 Apr 2021 - Apr 2023富山市新総曲輪・土木部の人事及び組織面での危機管理の責任者・県のトップマネジメントとの土木部の中継担当・土木部長の意思決定における法務的な判断のサポート部局人事の責任者として、部局人事戦略の策定・実施のスキルを習得した。
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県立中央病院事務局次長富山県庁 Apr 2019 - Mar 2021人事:病院のコメディカルを中心とした技術職の確保を中心に戦略の策定と実施を担当した。病院幹部として経営戦略、経営管理に携わり、黒字化を実現している他県の公立病院の視察をはじめ、増益に向けた検討・戦略策定を進めた。2年目の新型コロナウイルス対応については、毎日の幹部会議開催による危機管理対応等を主導した。医療機関の経営戦略と人事戦略の連携手法を習得した。医療機関における危機管理対応のノウハウを身につけることができた。医療機関のトップマネジメントにおいて決定される案件の意思決定手順を習得した。 -
国際課長富山県庁 Apr 2017 - Mar 2019富山市新総曲輪1-7遼寧省を頻繁に訪問して実務協議に当たったほか、ロシア沿海地方も含めトップ交流の舞台演出など、所属長としての業務に携わった。・多文化共生のためのプラン作成を主導し、県内在住の外国籍の住民へのアンケート、県内の活動家への聞き取りなどを通じ、現場の声を反映したプランの策定に心がけた。ダイバーシティマネジメントのスキルとマインドを身に付けた。海外の地方公共団体との交渉テクニックを身に付けた。地元で活動する多文化共生団体などの主体の声を吸収するスキルを身に付けた。外国人の相談体制構築に必要な体制づくりのスキルを身に付けた。 -
情報政策課長富山県庁 Apr 2015 - Mar 2017情報システムの調達審査を行った。マイナンバー制度・カードの普及に向け、制度説明、普及ビデオの制作などを行った。ケーブルテレビ協議会、IT事業者等との意見交換の場づくりを行った。当時の公共インフラとして重要性を増していたフリーWiFiの導入に向けて、技術的・現場ベースの着地点を探り、見出し、実施に向けた道筋を描いた。情報システムの調達の手順、手法などについてのノウハウを習得した。ステークホルダーの力を借りて、組織目標を達成する手法を体得した。国策として強力に推進される政策につき、都道府県の関与のあり方、力バランスについて知見を得られた。 -
観光課国際観光班長富山県庁 Apr 2013 - Mar 2015in charge of inbound tourism富山県のインバウンド統括担当として、戦略の策定及び実施を担当した。東アジア、特に台湾を中心に定期的な出向営業を実施した。東南アジアに対して、トップセールス及び旅行博への出展を中心に、市場の拡大を図った。欧米及びFITに対しては、県内観光資源の環境整備及び旅行博への出展等により新規市場の開拓を図った。民間事業者の営業担当者とのコラボレーションにより、おもてなしマインド、営業マインドを学んだ。海外旅行会社、航空会社との交渉を通じ、海外との戦略的交渉手法を学んだ。 -
教育企画課主幹富山県庁 Apr 2012 - Mar 2013日本 富山県教育委員会事務局の人事・危機管理担当者として、広く事務局内にまたがる事項を所管。人事関連では、人事異動などの人事管理、業績評価などの人事評価、定数管理、組合交渉、ハラスメント対応など、事務局人事一般を担当危機管理では県立学校を含めて担当し、災害対応、事故対応など、危機管理一般を担当した。 -
都市計画課主幹・課長補佐・業務係長富山県庁 Apr 2010 - Mar 2012日本 富山県異なる職種(土木技術職、事務職)職員の上司として、人事管理、人材育成の適切な実施について習得した。都市公園法、下水道法などの法規運用、訟務処理のスキルを習得した。各種会議体の運営ノウハウを習得した。 -
総務会計課課長補佐・総務係長富山県庁 Apr 2008 - Mar 2010日本 富山県異なる人材(正規役職者、正規非役職者、非正規、派遣)の上司として、人事管理、人材育成の適切な実施について習得した。人材派遣制度について習熟した。物品調達に関する法務知識を習得した。 -
情報政策課 兼 総務会計課副主幹富山県庁 Apr 2007 - Mar 2008日本 富山県庶務事務集中化プロジェクトの開始にあたり遊撃的な役割を果たし、課題発見、課題解決により、円滑な運用定着に貢献した。業務オペレーション、工程管理の知識を習得した。 -
情報政策課電脳県庁推進班副主幹富山県庁 Apr 2006 - Mar 2007日本 富山県庶務業務の集中化プロジェクトの推進に携わった。特に、既存の業務を記述した上で、改革後業務を考案・企画・決定に至る過程を主導した。プロジェクト推進のため、庁内意思決定組織やワーキンググループの設置・運営を行った。業務設計、プロジェクト管理(IT系、業務系とも)のスキルを経験、習得した。 -
情報政策課電脳県庁推進班電脳主査富山県庁 Oct 2005 - Mar 2006日本 富山県庶務業務の集中化プロジェクトの推進に携わった。特に、既存の業務を記述した上で、改革後業務を考案・企画・決定に至る過程を主導した。プロジェクト推進のため、庁内意思決定組織やワーキンググループの設置・運営を行った。業務設計、プロジェクト管理(IT系、業務系とも)のスキルを経験、習得した。 -
人事課行政システム改革班行革主査富山県庁 Apr 2003 - Sep 2005日本 富山県 富山2003年度ITを利用した全庁的業務改革の推進を主導し、コンサルティング委託業務を通して、改革プランを策定した。特に庶務業務の集中化の主担当として、計画の策定・取りまとめとシステム構築の企画案の策定を行った。業務改革の進め方に関する手法を身に付けた。ITを利用した業務改革の手順の構築方法を身に付けた。2004年度業績評価制度を新たに導入するに当たり、企画案の作成、制度設計及び導入、導入に当たっての職員組合との協議などを担当した。職員研修制度の抜本的見直しの企画段階に携わり、階層別の必要能力の検討に加わった。業績評価制度の知識を身に付け、その導入に当たっての手法を体得した。職員育成と職員研修の連携付けの手法を習得した。2005年度庶務業務の集中化プロジェクトの企画、予算要求業務を担当した。大規模システムの調達手法について学習し、基本的なスキルを習得した。 -
情報政策課電脳県庁推進班主任富山県庁 Apr 2000 - Mar 2003日本 富山県庁内LANの拡張整備、運用、利用促進を担当し、拡張整備では本庁・出先機関3500台までの拡張(職員1人1台)を実現したほか、電脳県庁推進プロジェクトを立ち上げ、庁内LAN利用による業務改革を全庁的に主導・推進した。ネットワークを利用した業務改革の企画・提案・要件定義・ユーザとしての開発担当などのスキルを体得した。 -
情報政策課主任富山県庁 Apr 1999 - Mar 2000日本 富山県庁内LANの拡張整備、運用、利用促進を担当し、拡張整備では、接続クライアント数で本庁350台、基幹出先機関4箇所100台から本庁1000台+全ての出先機関にネットワークを拡張、運用面ではヘルプデスクの設置、利用促進面では本庁全所属のヒアリングなどを実施した。ネットワークの拡張・運用やネットワークを利用した業務改革を進めるため、ネットワークコンピューティングの基礎、システム設計、ロジカルシンキングなどの研修を受講し、実務において身に付けた。 -
情報企画課主事・主任富山県庁 Apr 1997 - Mar 1999日本 富山県庁内LANの拡張整備、運用、利用促進を担当し、拡張整備では、接続クライアント数で本庁のみ200台から本庁・全ての出先機関500台までの拡張を実施した。 -
高齢福祉課主事富山県庁 Apr 1993 - Mar 1997日本 富山県 富山1年目は高齢者保健福祉計画の策定業務を担当、特に、策定背景、各種統計のデータ解釈などの総論部分の執筆を主に行った。2年目から4年目は老人保健施設の許認可、指導業務を担当し、10以上の施設の設立認可、延べ100日以上の実地指導を主導した。行政計画の策定・執筆の手法などについて学んだ。福祉分野、医療分野の法体系の概要を学ぶとともに、指導業務に当たり、施設職員とのディスカッションを通じ、施設福祉や医療のあり方についての考え方を身に付けた。老人保健施設の許認可と指導を構造的・効率的に行うために、データベースの構築を行い、データベース構築手法を習得した。 -
婦人青少年課主事富山県庁 Oct 1990 - Mar 1993日本 富山県 富山青少年の家特別会計の担当として、予算編成、事業企画、支払い業務を担当。60名の団員を英国・スウェーデンへ派遣する青年海外派遣プロジェクト「青年の翼」事業において、管理員の業務を担当。委託先旅行会社との調整、国内研修の企画・運営、海外研修先の検討、現地での連絡・調整、報告書・記録映画の作成・制作を行った。・県の予算編成過程、予算編成における意思決定過程についての知識を身に付けた。・県有施設の財産管理業務に関する知識を身に付けた。・県の会計制度、社会保険及び労働保険に関する知識を身に付けた。・海外研修先との交渉、公式レターの作成、組織開発を中心とした組織マネジメントのスキルを身につけた。 -
財団法人自治体国際化協会欧州事務所研究生富山県庁 Oct 1989 - Sep 1990イギリス イングランド ロンドン英国の地方自治制度の研究を任務として、日本の自治体に紹介するための文献調査や、英国の自治体への出張調査に携わった。また、勤務期は、欧州事務所の立ち上げ期に当たったため、その準備や、設立パーティーの運営などに携わった。さらに、自分の出身自治体である富山県を中心に、英国訪問の出張者、研修者のサポートを行った。調査研究業務に当たり、大学教授の指導を受けながら、・海外における文献調査の方法・フィールドワークの方法・レポート・論文の書き方を身に付けた。 -
人事委員会事務局職員課主事富山県庁 Apr 1986 - Sep 1989日本 富山県 富山人事・給与制度の企画・運用・研究担当者として、主に諸手当、勤務時間の制度を担当。給与水準の改定の参考となる民間給与実態調査では、主務・副主務担当として、10名の調査員への指導取りまとめを行った。また、週休2日制の段階的導入期にあたり、100近くに上る事業所の調査を踏まえ、現実的な導入方法の検討を行った。・給与制度及び勤務時間制度については、各任命権者から疑義照会を受け回答する立場として、正確な知識を身に付けた。・規則改正の業務に携わり、法例の読み方、改正の仕方等法制執務の知識を習得した。・民間給与実態調査の集計及び職員給与の集計などにおいて、プログラミング言語を学び、システム設計を含めIT関連知識を身に付けた。 -
非常勤講師国立大学法人 富山大学 Apr 2021 - Present富山市五福経済学部で労働経済論A, Bを担当
Frequently Asked Questions about 荻布彦
What company does 荻布彦 work for?
荻布彦 works for 富山県庁
What is 荻布彦's role at the current company?
荻布彦's current role is 職員キャリア開発支援センター所長兼職員キャリア相談室長兼人材育成・業務改革推進監兼ど.
What schools did 荻布彦 attend?
荻布彦 attended 大阪大学, 富山大学, 東京大学, Toyama Chubu High School, 富山大学.
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